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人の個性への好奇心

【Redmine付属のJQueryを解析する】ふりかえり - 2019/07 4回目

新しい現場に入ってから1か月経った。少しだけリモートにも馴れてきたかも。

やったこと

  • 仕事系
    • Redmine解析。プラグインに追加機能を実装するためにソース解析をした。
    • 結合試験。既存機能も含めて、新しく実装した機能の総合テストを実施した。
      • Redmineバックログ機能をひととおり動かしていたので、実施にそれほど戸惑うことは無かった。
    • RedmineバックログプラグインのUI部分を解析。
      • 異なる画面から同じバーンダウンチャートを表示している箇所があったのだが、片方はボタンでモーダルを閉じることができたがもう片方は閉じることができなかった。
      • ソースを解析したところ、JavaScriptの問題だとわかった。バーンダウンの機能は、ほんらいプラグイン用のグローバルオブジェクトに定義されたカスタムJQueryから呼び出しされているのだが、閉じることができなかったのは、素のJQueryで呼び出されているからであった。おそらく、機能追加の過程で突発的な実装をしてしまったのかなと思う。
  • キャリア系
    • CircleCIを試し、RSpec演習に使っているリポジトリを使って実行してみた。
      • RSpecのconfig.yml記述がおかしかったようで、失敗。rspec周りの記述を実行したところでエラー。追及しないと。
    • 『仕事ごっこ』読了。メール + zip付パスワードの非効率性を知る。これからはメールよりもチャットツールのDM機能を使うことを推奨しようと思った。

    • DBスぺシャリストの教科書を買う。午後Ⅰからまずは問題を解いてみる。

    • クーコム Tech Meetup参加。
      • coocom.connpass.com
      • LT中心で、いろいろ話を聞いた。C言語でオブジェクト思考の話がとくに面白かった。参加者の方からの持ち寄りが多く、日本酒、スパークリングワイン、ビール、がリリースされ、皆でカジュアルに盛り上がれた。
      • クーコムさんとはイベントの翌日カジュアル面談を実施した。事業についての概要から、現在抱えている課題、求めるエンジニア像やエンジニア組織をどのように作っていくか、についてお話をした。クーコムさんの組織の特徴として、内製開発部隊を持たずにこれまでプラットフォームサイトを運営してきたという実績がある。今後は内製化を進め、よりスピード感をもってサービスを提供してゆきたいという思いを伺った。
      • 内製化を進めるにあたっては、エンジニアのカルチャーを会社として理解し、育ててゆきたいという考えも伺った。具体的にはフレックス制度の導入や、カンバン制度の導入、プロダクト環境や、開発環境の整備を考えているという。採用についても、エンジニアの考えやカルチャーにフィットした人材を求めているという感じだった。
    • 吉祥寺.pm 19へ参加した。
      • kichijojipm.connpass.com
      • 今回は直前で都合が付かなくなってしまい、Twitter参加となった。レポートは以下に書いた。
        • qiita.com
        • 現場の臨場感が伝わってきた、良いイベントだった。

自身の目標に対してフィットできているか?

  • 現場を選んだのは、モダン開発を経験するためであるのと、スクラム開発を経験するため。その意味からすると、モダン開発の経験はまあまあ出来ている。
    • しかしテストコードの書き方は課題。OSS製品のテストをしているため、E2Eテストの比重が重くなりがちで、そこを自動化しきれていない。レグレッションテストが手動なのは改善の余地がある。
    • スクラム開発では、開発チームメンバーとして参画しているが、スクラムマスターが不在であるために日々のDSしかスクラムイベントを実施できていない。ふりかえりについては、今後やっていく予定だが、現状では既存メンバーの負荷が増大しているためプロダクトバックログの棚卸しにパワーが注がれてしまっている状態。
    • メンバーとのやりとりがフルリモートというのにも、まだ馴れてはいないが、DSを1h程度に増やしてコミュニケーションの量を増やし、メンションを活用してスレッド形式の質疑応答をするようにした。課題管理、進捗管理についてはRedmineバックログツールで実施しているので、Microsoft Teamsの画面共有機能で意思疎通をしている。このやり方で、だいぶ助かっている。
  • キャリア設計として、日々の日記に不安ワークを取り入れ、毎日目標の調整を実施。目的のポジションとして、当事者と相手をつなぐ第三者としてのポジションを考える。リレーションシップの構築を促す立場である。
    • キャリア設計に対して毎日の勉強がフィットしているかというと、まだ30%くらいかと思っている。具体的な製品への対応というより、OSの基礎的な技術への理解、コンピュータサイエンスの理解、RDBの論理設計への理解、一般システム思考を材料として、システムとはそもそも如何なるものかについて理解を深める方向で学習している。これが、リレーションシップの構築を促す立場となったときにどう発揮されるのか、具体的に説明できるまでになっていないのである。
    • 「何のためにやるのか」を日々意識しながら、調整し続けていこうと思う。

アクションプラン

  • スクラム開発のプロセス理解を促進させることは継続させつつ、スクラムプロセスの実践をフルリモートという状況のなかで出来るかぎりやっていく。
    • コミュニケーションについては、一回の量よりは、やりとりの回数を増やす。会話以外で互いの呼吸を合わせるように意識してみる。
  • キャリア設計の調整をつねに意識し、いろんな人と意見交換をすることで明確にしてゆく。