Funny Walking

人の個性への好奇心

【参加表明】「言いたいことも言えずに」を変えたい! - 全員登壇!FashTalk大会 -

志乃ちゃんは自分の名前が言えない』という漫画を読みました。 webcomic.ohtabooks.com

主人公は極度にどもる高校生の女の子で、自分の言いたいことが言えません。 クラスでの最初の自己紹介のときも、自分の名前を言おうとすると言葉が出てこず、結局なにも言えない。

最終的に主人公は自分と向き合い、物語の最後にはぎこちなさを残しながらも喋ることができるようになります。「喋るのが苦手だから、喋らなくて良いようにした。でも逃げても逃げても自分が追いかけてくる。自分からは逃げられない」という主人公の本編のセリフが非常に印象に残りました。

「喋りづらさ」という、同じテーマを扱った映画に『英国王のスピーチ』があります。 eiga.com

これも、主人公は吃音を抱えていて、うまく喋ることができません。しかし、スピーチセラピストのコーチを受け、最終的には素晴らしいスピーチで国民を感動させることに成功します。心を抑圧された主人公が自分に向き合い、心の傷に打ち克つ様は胸を打ちます。

自分も喋るのが苦手です

昔から、緊張すると(たぶん、うまく喋ろうとすると)極端に瞬きが増えて、どもる感じになる。「あー」とか、「うー」とか言ったりしちゃう。これは結構悩みのタネだったりしてます。

良い感じに喋れないのもキツイですが、自分の言いたいことが言えないことが、さらにキツイです。アイデアや感情をその場で言葉にできずに燻ぶらせると、自分はフラストレーションが溜まるのです。

そういった状態がイヤで、『今日からはじめる情報設計』という本を読みました。 note.mu

第二章の「意図を表明する」の項に、自分の意図を言葉にするための方法が書かれています。この本を読んで、自分の意見を表現するにはどうしたらいいかを学んだように思います。

さて、「志乃ちゃん」から始まって、思いつくままに書いてきました。どうやら、自身に共通しているのは、「自分の思いや考えを自分の言葉で表現したい」という欲求だと思います。

なぜこのような欲求を持ったのか。源泉はどこにあるのか。まだ分からないことは多いです。ただ、行動してゆけば、少しずつでも視界が拓けてくるかもしれません。

というわけで、「全員登壇!FashTalk大会」という勉強会に参加することにしました。 note.mu

参加者全員が、1分という制限時間でトークするという異色の勉強会です。

恐怖はありますが、それ以上に今までとは違った風景が見たいという好奇心があります。当日まで、頑張って練習しようと思います。