Funny Walking

人の個性への好奇心

forkwellでキャリアアドバイスを受けてきたら予想以上に良かった

forkwellにエージェントサービスがあった。

キャリアに悩んでいたので、さっそくアドバイスを受けてみた。

agent.forkwell.com

相談した悩みは、「プログラミングを続けるか、いっそマネージメントで専業するか」ということと、「スカウトを頂いても、面談してみるとなかなか自分に合うと思える会社が少なくて機会損失になるのが勿体ない」ということだ。

さて、相談した結果として2つの行動方針が出来た。

1つは、「マネージメントは、企業に入って従業員と信頼関係を形成してからの方がやりやすい。なので、いったんこれまでのキャリアを活かして開発エンジニア職で応募を続け、入社したあとで改めて考える」ということ。

もう1つは、「会社には歴史がある。自分と合う企業を見つけるために、その会社が歩んできた歴史に注意を向ける」ということだ。

会社の歴史を知るための事例として、転職支援業の話を聞かせてもらった。

もともと紙媒体の広告として始まったものだが、見る人が限定されてしまうという課題に対応するためにWeb媒体が出来、発信力が爆発的に向上したこと。発信力が向上した分、さまざまな人のニーズに応える必要が出てきたこと。そのために、求職者にとって価値の高い情報を掲載する媒体としてWebサービスが進化し、求職者用の「マイページ」が必要となったこと。そして今後は、企業と求職者との力関係をより対等なものにし、共創することに資する媒体が求められていること。

要するに、事業の成長は「誰かの悩みを解決したい」という欲求から始まるのだ。それが会社のビジョンになる。会社の歴史は、そのビジョンをどう実現してきたかということと同義だ。

よって、企業が求職者の経歴を知るように、求職者も企業の経歴を知る必要があるのだ。つまり、「誰のどんな悩みを解決するために起業して、どうやって問題解決を実現していったのか。その過程でどんな障害があり、どう乗り越えたのか。そして、それらを踏まえて今後どうしていきたいのか。今回の募集は何のためなのか」というように、ストーリーを知るように努めると良いということだ。

アドバイスを受けた結果、予想以上に頭がすっきりした。心のモヤモヤが晴れたような気がした。 知り合いにキャリアで悩みを持つ人がいたら、紹介したいと思った。