Funny Walking

人の個性への好奇心

経験から学ぶための、ウイークリーレトロスペクティブ

経験学習を促進するため、個人的に一週間のふりかえりを行う。

集中度グラフ(集中度:1-10)

平均が5で、6を超えられた日が水曜以外にない。水曜は新しい運動習慣(マイクロバースト)を試したり、読書や勉強がうまくいったからだと思っている。OURA RingのREADINESS とSleepのスコアがそれぞれ50と63で、週としては高いスコア。

なので、睡眠の質の良さと集中度は、そこそこ一致したと思う。

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20-08-w1 performance

満足度グラフ(満足度:1-10)

レーンを右に移動できた日は、やっぱり満足感が高い

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20-08-w1 satisfaction

1週間の主要なトピック

  • 非エンジニアの方にエンジニアリング研修を実施
  • 新入社員の方の全社歓迎ランチ会
  • 新規プロジェクトのための調査と打ち合わせ
  • スクラム開発3週目

得た学び

  • 仲間を褒めまくると自分自身が嬉しい
    • 一日最低8個は仲間の良いところを見つける
  • やることが切り替わると、スイッチングコストが高くて消耗する。切り替えの前後に瞑想か運動を行う
  • 商談に臨む前には、相手のことを1hは調べたほうが楽しい。SNSやWebの公開情報などを調査する。もしくは、社内に知ってる人がいるか聞く
  • たとえ品質の悪いプログラムであっても、学びにすることでメンタルを安定させることができる。
    • 「こんな品質の悪いプログラムを知れたから、逆に自社サービスのプログラムの品質の高さがわかったし、コミュニケーションロスが発生してしまうと、簡単にプログラムの品質は落ちると学んだ」という具合
  • 雑談のときは、雑談をひたすら楽しむ。
    • 仲間の知らない一面が分かる。楽しい。円周率50桁暗唱できるとか、手がとても柔軟だとか、すごい長い名前を覚えるとか

得た学び(スクラム編)

不確実性の高い案件に臨むときは、メンバーに短い時間で相談する。

15分きっかりで終わらせる。これを、インスタント・モブ・相談。略して「インスタ」と呼んで重宝して使っている。15分にしたのは、デイリースクラムが15分なので、最もタイムボックスを意識しやすい時間だから。

15分で終わらなかったら、1分ふりかえりしてまた15分やる。15分を1サイクルとして、何サイクル掛かったかを計測してチームのパフォーマンスの参考にする。

プランニングポーカーの見積もり基準が定まってきた

これまでの実績から、どれくらいの修正ならこのポイント、というのが分かってきた。たとえば、下記の感じである

  • 1 .. 文言修正や、ランディングページの修正
  • 2 .. ホームページに動画やタグを埋め込む修正
  • 3 .. コントローラやモデルのロジックを修正
  • 5 .. それ以上の修正
  • 8 .. 原因がわからないバグの修正

とにかく、少しでも楽しくする

自社サービスのWikiに、スクラムチームのことを書いているのだが、構成メンバーにキャッチフレーズとイメージとなる絵文字を付けた。

お遊び的な要素が強いが、新しいことを楽しむことで積極的になれる。良いじゃないかと思う。

たとえば、自分はバナナが好きなので「バナナ面川🍌」といった感じにした。

そのほか、ラバーダッキング用のぬいぐるみをゲーセンで獲ったり、デイリースクラムを大きな声で元気よくやってみたり、意識的に雑談を多くしてみたりと、やれることは沢山やった。

普段は在宅で、zoomに常時接続して開発メンバーとやりとりするので、スクラム開発がきっかけで、コミュニケーションを活性化したいという想いが強くなってきた

開発チームの結束が高まった

スプリントレビューでメンバーの一人が欠席したのだが、1人欠けただけでも、とても心細くなったことに気が付いた。

つまり、それだけスクラムが機能しているということだ。

「達成しきる」という強い気持ちを持つことの大事さを学んだ

実は予定したベロシティの60%程度しか達成できなかったため、「やりきる」という意識が欠けていたことを学ぶことができた。

欠けていたのは何故か。いくつか理由を考えた。

進捗を測るという意識がなかった

マイルストーンを使い、全体の進捗状況を測ることはできているのだが、日々の進捗を測ることができなかった。

だから、マイルストーンが完全達成されないことに危機感を持てなかった。その証拠として、スプリントの中盤に、マイルストーンが終わっていないにも関わらず、プランニングポーカーを行った。

まずは、プランニングしたチケットをすべてやりきるという強い目的意識をもつことから始めよう。

全員で達成するのだという意識がなかった

個々人のタスクをやりきることに注力していたため、マイルストーン全体の進捗をデイリースクラムで意識することができなかった。

自身のタスクが終わっても、全員のタスクが終わらなければ完了ではない。

日々、進捗を確認し、ヤバそうなら一気呵成にインスタして、その日のうちに解決してしまうくらいの強い気持ちを持つ。

なので、あえて「進捗どうですか?」という言い方をするようにしてみよう。自分にもプレッシャーを与えるためだ。

以上