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【スプリントゴールって、定義が難しいよねという話】「スクラムガイドを読み解いてみよう」第6回 に参加してきました #ふりかえり実践会

今回は、スクラムイベントに関しての話です。

retrospective.connpass.com

スクラムガイドのp.8 ですね。

スプリントの期間が1か月に制限されるのは、それ以上長すぎると予測可能性が低くなるからなんだそうです。

参加者にアンケートを取ったら、1週間が一番多かったです。自分も1週間でした。

アジャイルな見積もりと計画づくり』では、ストーリーポイントによる見積もりは規模の見積もりだと書かれています。なので、「一週間で終わらせるぞ!」と思って頑張って見積もるというより、「チームのベロシティ(生産性)がこれくらいだから、一週間ではこれくらい終わるよね」みたいな、「ベロシティを測ること」が目的なのかなーと、今のところ思ってます。

そもそも、最初はベロシティがない状態でスタートするわけだから、当然なのかもしれません。

スプリントゴールって、具体的に何ですか?

ガイドには、「スプリントプランニングで作成する。プロダクトバックログの実装によって実現する」と書いてあります。

定義が曖昧だなーという印象を受けました。不親切というか。

スクラムは、「検査と適応」を実現するためのフレームワークだと理解してます。そうすると、ベロシティを測ることは「検査」に当たりますよね。

では、「適応」はどのタイミングでするのか?デイリースクラムですかね?

スプリントゴールに、「ベロシティを測ること」を含めるのは、アリかナシか、気になりました。

スプリントプランニングは、メンバー全員の暗黙の了解を、明示的なものにしてあげること(言語化?)が目的のように思いました。これが、適応ということでしょうか?

まとまりの無い文章になりましたが、一番気になったことは、スプリントゴールにベロシティを測ること、つまり、チーム全体のメタ認知を獲得することを設定して良いか?ということです。

レビューできるインクリメントを作成することだけが、スプリントゴールではないと思いました。スプリントゴールは、曖昧というより、柔軟な解釈を許しているという表現が適切ですね。